20代男性
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超高齢化社会を迎える日本では、介護職は必要とされている崇高な職業です。

とはいえ、介護の仕事に就いたものの、早い段階で転職を視野に入れる人は少なくありません。

20代介護職の男性においても、転職活動を積極的に行うケースが多く見られます。

思い描いていた世界と現実のギャップに打ちひしがれるという理由もあれば、ステップアップがしたいという前向きな理由もあります。

 

いずれにせよ、介護職についてまだ日の浅い20代なら、異業種への転職もスムーズに進むことが多いです。

おすすめの転職先を3選案内します。

20代での異業種への転職は有利

異業種への転職を考えているなら、20代という年齢は強みになります。

採用する側にとって、若くて何事もスポンジのように吸収してくれる人材は教育しやすく、とても扱いやすいからです。

また若ければ若いほど、転職先で再スタートしたあとは長く働くことができることができます。

そのため業界での経験がなくても転職者を進んで受け入れてくれる会社は多く、介護職から異業種への転職も難しいことではありません。

おすすめ①実績次第で報酬が変わる営業職

介護職から異業種への転職先として、20代の男性が飛び込みやすい職種に営業職があります。

介護職と営業職では、方向性が異なるように感じますが、そうではありません。

このふたつには人と接する仕事という大きな共通点があります。

介護職で培った、相手の気持ちに寄り添うという特技を存分に活かしつつ、営業職では数字を上げるという面白みを知ることができるのが特徴です。

 

また営業職の給与体系は、インセンティブというスタイルを採っていることがあります。

実績次第で給与が変わる仕組みで、数字を上げれば上げるほど、給与は上がっていきます。

介護職の平均年収は他業種に比べると低くなっていますが、インセンティブ制の営業職への転職をすれば、給与が上がることも期待できるのがポイントです。

おすすめ②ホスピタリティマインドを活かせるホテルスタッフ

ホテルスタッフの多くが人と接することが好きでホテルで働く道を選んでいます。

介護職に就く人たちにも、人と接することが好きという理由から介護の道を選んだ人は多いでしょう。

介護職で対象となるのは主に高齢の方々ですが、ホテルで対象となるのは赤ちゃんから高齢者まで、幅広い年齢層です。

 

またインバウンドの影響もあり、ホテルには外国人も多く訪れます。

大幅な給与のアップの期待はできませんが、視野を広げるという点ではホテルで働くという選択肢もあります。

高齢の方だけではなく、幅広い年齢層、そして多国籍の人たちと接することは人生を豊かにしてくれることでしょう。

またホテルには夜勤や早朝勤務のある部署があり、勤務はシフト制であることなどで、介護職との共通点があります。

異業種からの挑戦でも、そこまで大きなギャップは感じないでしょう。

おすすめ③リハビリ職へステップアップ

介護の現場では、誤嚥性肺炎を患ってしまった方や脳こうそくの後遺症が残る高齢者と接することもあります。

介護職として施設などで働けば、そのような方の力になることはできますが、限界があります。

 

そこで介護職からのステップアップとして考えられるのが、リハビリに携わる職業です。

リハビリ職には、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士があり、いずれも医療系国家資格です。

これらの資格を取るためには専門学校等で学ぶ必要があり、資格を取得したあとは、病院や介護施設など働く先はたくさんあります。

資格を取得すれば介護の現場に戻り、介護職としてではなく理学療法士などとして高齢者を直接支えることもできるのです。

そして理学療法士になったあとも、介護職の経験が活きてくるでしょう。

まとめ

20代介護職男性は転職活動において好条件です。

おすすめの転職先には、営業、ホテル、リハビリ職などがあります。

どの職業についても、介護の仕事の経験は活きてきます。

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