「有料老人ホーム」と「特別養護老人ホーム」の違い。質?量?公?民?
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一見わかりづらい老人ホームの種別。

ただ、具体的には介護保険法や老人福祉法といった法律に基づき、様々な種類に分けられています。

唐突に投げかけられたら、即座には賛成も反対もしにくい内容かも・・・。

 

「特別養護老人ホーム」は原則的に自治体か社会福祉法人しかできません。その分、建設時に公的な補助が入るなど、一定程度の優遇措置があります。

一方、「有料老人ホーム」は株式会社などの民間企業が大多数です。公的な補助が入るケースはあまり無いものの、特養よりは規制が緩く、一定の範囲内であれば多種多様なサービス内容が提供できます。

 

もしも、目隠しをされてそれぞれの施設の一画に連れて行かれて、「どっちだ~?」という問題を出されても、場所によっては正解を導き出すのは難しいでしょう。

ただ、特養は上述のように公的要素が強い一面があることから、保守的な雰囲気があるというのも一理あろうかと思います。

 

質と量、未経験と熟練者という点では、「施設種別の違いによる差があるわけでない」といったところでしょうか。

確かに、公務員であっても創造性や柔軟性に富んだ人はいるし、外資系やベンチャー系の企業であっても保守的でルーチンワークを好む人もいますからね。

働く場合も、ご家族が入所する場合も、実際の施設を見て、話しを聞いて、検討することが肝心です!

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