30代男性
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30代男性といえば、まさに働き盛りの世代です。

仕事も一通りこなせるようになって仕事上の立場も確立され、部下などを持って後進の指導にあたることや役職なども与えられるようになる時期です。

プライベートでは結婚したり、子どもができたりと家庭を持つことで置かれる環境や責任も重くなってきます。

マイホーム購入を目指して頑張る人が増えるほか、憧れのマイホームを手に入れたことで住宅ローンの返済に追われる方も少なくありません。

住宅ローンや子どもの教育費用など支出がかさみ、ますます仕事を頑張らなくてはならなくなる人が増える世代です。

プライベートにおける環境が大きく変わり、責任も重くなり、稼がなくてはならないニーズとともに、自分の身体を維持して、いつまでも元気に働き続けなくてはならないという使命感や責任感も生まれてきます。

こうした生活環境の変化や責任の重さが増すことなどで、今の仕事やこれからの職業人生について、このままでいいのかと考える方も増えてきます。

 

自分の今後について考え直すキッカケができることで、転職へとつながる人も多くなる世代です。

 

どんな理由で30代男性の介護職が転職を決めたのか、代表的な理由を4つ見ていきましょう。

キャリアアップのため

30代となれば、介護の仕事も10年ほどのキャリアができ、ベテランとしての域に達してきます。

自分の仕事にも自信が持てるようになり、もっと活躍の場を広げたい、もっと評価されたいという気持ちも高まってくる世代です。

 

単なる介護職として日常業務にいそしむだけでなく、より高度な技術や専門知識を身に付けて、もっと活躍したいと考える人や役職を得てステップアップを図りたいと考える人も増えてきます。

 

生活相談員やケアマネージャーの資格を取得してステップアップを図ろうとする人、将来は施設長になりたいとより豊富な経験を積める職場に転職したいと考える人なども出てきます。

将来は自分で訪問介護事業所などを開設したいといった独立願望も生まれ、そのためにキャリアを積み重ねる人や勉強をするべく転職を志す人もいるのです。

収入アップのため

家庭を持ち、子どもが生まれ、マイホームを購入するなど、プライベートが充実する一方で出費もかさんでくる世代です。

 

これまでの収入だけでは足りなくなると収入アップを目指し、よりよい条件の職場やこれまでの経験を評価して高収入の条件を提示してくれるような介護の仕事へと転職する方も少なくありません。

 

また、現在の収入では結婚して家族を支えるのは難しいと考える方や住宅ローンが組めないと不安になって収入アップを目指した転職をする方もいます。

家庭と仕事を両立するため

介護の現場は少子高齢化により、利用者が増える一方で、担い手が不足し、オーバーワーク状態になるケースが少なくありません。

業界全体としていえることではありますが、やはり、地域差や職場による違いはあるものです。

 

家族ができ、守るべきものが増えると、配偶者や子どものためにも健康で、いつまでも元気に働かねばならないと思うようになります。

 

家族に対する責任感や家庭との両立などのために、働き方改革などがなされた安心して働ける職場へ転職したい人が増えます。

ほかにチャレンジしたいことを見つけたため

介護の仕事で10年ほどのキャリアを得て、同業種でキャリア形成をしようと考える人が多い一方、もし、違う仕事をしたい場合や昔から叶えたくて諦めていた自分の夢などを実現させたいなら、キャリア変更をするターニングポイントになる時期です。

まだ、家族ができない前に一から出直す、まだやり直しが利く30代のうちに、やりたかった仕事や興味を持った仕事にチャレンジすべく転職を決意する人もいます。

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