全国883の介護サービス事業所が休業。新型コロナウイルス。
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新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、デイサービスなどの「通所型」の施設を中心に全国で少なくとも883の介護サービス事業所が休業していることが自治体への取材でわかりました。専門家は「かつてない休業数で、サービスを利用している高齢者やその家族にとって非常に深刻な問題だ」と指摘しています。

介護施設のうち、特別養護老人ホームなどの入所型の施設は、法律に基づく緊急事態宣言を受けて使用の制限や休業の要請ができる対象にはなっていませんが、デイサービスなどの通所施設とショートステイなどの短期間のみ入所する施設は、知事が必要だと判断した場合使用の制限や休業の要請ができるとされています。

NHKが緊急事態宣言の対象地域拡大を受けて、全国の都道府県に取材したところ、「施設の使用制限をする方針」とか「休業要請をする方針」と回答した自治体はなく、41の都道府県が休業要請などは行わず「通所系」や「短期入所系」の介護サービスを継続させる方針です。

一方、新潟県、長野県、香川県、愛媛県、奈良県、沖縄県は、現時点では方針は決まっていないとしています。

「メディヴァ」介護事業部マネージャーの鈴木勝也さんは「自主休業だと休業補償がないので経営としては非常に厳しく、苦渋の決断だった。利用者への感染防止が第一で、介護サービス事業所として新型コロナウイルスの早期収束に協力したいと考えた」と振り返りました。

そのうえで「感染拡大を早期に収束させるためには、要介護度が低い利用者や家族の了解が得られる利用者などについては、一定の線引きをしてサービス提供の規模を縮小したり施設を休業したりするよう政府から施設側に要請してもらったほうがいいケースもあるのではないか」と話していました。

家族愛の形がコロナに試されている感じがする。家族の世話にならない高齢者の配慮、面倒をみたくない子供世代。目論見が崩れた時の救済は家族で始末をつけなければいけない。
介護関係事業所なら、国・自治体がしっかり把握しているはずの施設、介護体制も最小限の能力があるはず、すぐさま軽度コロナ感染者臨時隔離施設用に国が借りあげ、利用に供しましょう。一万人レベルの軽度感染者用の収容施設がすぐに立ち上げられます
介護サービスは密になるものでそれをダメと言われたらできない。通所で機械浴とかはできても一人に個室を与えられないし、一人でも感染すれば拡がりますしね。在宅の訪問サービスはやる側が絶対感染してないと行えないですしね。無症状でも感染リスクあるとか言われたらやれない。
これは、、、 かなりやばいよ。ご飯も食べれなくなるし、風呂にも入れなくなるし、、、
なぜ? 保育園も閉園させてくれないの
不要でも不急でもないはずの介護サービスであっても、人との接触という観点では非常に致命的な業種でもあります。
また、保育園や学童なども同じ理屈で考えられそうですが、自粛要請の度合いを見るとアンバランスな状況が続いています。
ゼロか全部かという議論ではなく、今後は創意工夫による一部制限といった形で、段階的に開放していかないと、人々の社会生活にも限界が来つつあるように思えます。
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