アロマ福祉検定とは?魅力、勉強方法を紹介
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アロマ福祉検定とは?

アロマ福祉検定での学習は、アロマテラピーの基本的な知識と福祉や介護の現場で安全に実施できる技術が身に付きます。

アロマテラピーに利用する精油の中には人体に悪影響を与えてしまう種類のものもある為、介護現場で使用する際には安全に実施する為の知識が必要となります。

アロマテラピー福祉検定はより多くの現場でアロマテラピーを活用できるようにする為、一般社団法人アロマ福祉協会が行っている検定です。

 

アロマ2段階に級が分かれていて、2級に合格すると家庭内の介護の現場で指定されている4種の精油を用いて安全にアロマテラピーが実践できることが認定されます。

アロマテラピーの定義や精油学総論、実技など6時間の講習を受講後、在宅での受験に合格すると取得できます。

アロマ福祉検定1級になると指定の精油が6種加わって10種類使用できるようになり、家庭外での介護現場でも安全にアロマテラピーが実践できることが認定されます。

1級取得の為に18時間の講習を受講後実技試験と学科試験に合格しなければいけません。

アロマ福祉検定の魅力

アロマテラピーは香りを楽しんで安らぎ効果を得るだけでなく、嗅覚機能の向上効果も期待できます。

嗅覚が低下してしまった場合でも、鼻からアロマの成分が吸入されて脳へと伝わります。

その後アロマの成分は肺へと運ばれていき、心身ともに精油の効果を受けることができるのです。

 

また、アロマテラピーは認知症の方への時間認知に役立ちます。

朝と夜で香りを使い分けることで、すっきりしたりリラックスしたりできるアロマの作用に合わせて時間ごとの香りを選ぶことで、時間の認知機能が低下しても香りで時間を判断できる場合もあります。

アロマテラピーは介護される側とともに介護を行う側の人にも癒しの効果を与えてくれるので、日々の介護生活の中に香りを加えるだけで、ほんの少しリラックスできるひと時を作り出せます。

アロマ福祉検定の勉強方法

アロマ福祉検定を取得する為には、一般社団法人アロマ福祉協会の認定校で開講される指定の講義カリキュラムを受講する必要があります。

通信講座が開講されていないので、地方在住の人がアロマ福祉検定の取得を目指す場合は自分のスケジュールに合う日程で開講されている認定校を探さなければいけません。

平日に開講している場所もあれば土曜日に開講している場所もあるので、講義に通いやすい認定校を探してみましょう。

まとめ

アロマ福祉検定は介護のプロだけでなく、自宅で介護を行っている人にこそおすすめな資格です。

アロマは高齢者の嗅覚や認知能力の向上に役立ち、日々忙しく介護に追われている人への癒しにもなることができます。

介護に役立つことだと思って気分を変えて勉強してみるだけでも、新鮮で良い気分転換になるのではないでしょうか。

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