サービス介助士とは?メリットや勉強方法を紹介!
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サービス介助士とは?

サービス介助士とは、公益財団法人日本ケアフィット共育機構が認定する資格です。

高齢者や目が不自由な方など、介助が必要な方に向けて「おもてなしの心」と「介助技術」を持ち合わせたサービスが提供できる人材の育成を目指した資格となっています。

全国約1,000社の企業で導入されている資格で、有資格者は「安心のサービス介助士マーク」と呼ばれるマークをつけて活躍しています。

JALやANAといった大手航空会社や、東京首都圏のすべての鉄道会社、さらには福岡市役所などの官公庁でも導入されています。

サービス介助士の資格を取得するメリットは?

サービス介助士の資格を得るためには、高齢者だけでなく、目の不自由な方や耳の不自由な方、車いすの方への対応も学ぶ必要があるため、幅広い知識の習得が可能です。

どんな方にも適切なサービスが提供できるようになるため、以下のような場所で働いている方は、直接仕事に生かすことができる資格と言えるでしょう。

・交通機関
・デパートなどの小売店
・銀行、証券などの金融機関
・市役所などの官公庁
・旅館などの宿泊施設
・飲食店

さらに、資格を取得すると、「安心のサービス介助士マーク」をつけて勤務することができるので、おもてなしの心をアピールすることができます。

高齢者や障害をお持ちの方も、目に付くところに有資格者であることを示すマークがあることで、安心して介助を頼むことができるでしょう。

サービス介助士の資格を取得するための勉強方法は?

サービス介助士の資格の認定を受ける上で必要となる費用の総額は、41,800円(税込)です。

この金額には、検定試験の料金だけでなく、テキストや自宅学習での提出課題の教材費、実技教習の受講料金も含まれています。

申し込みをするとテキストや提出課題が送付されてくるので、それを使って学習します。

平均の学習期間は1.5~2か月ほどです(公式サイト参照)。

実技教習は2日連続での受講が必要で、ロールプレイや実技チェックが実施されます。

まとめ

高齢者や障害をお持ちの方に適切なサービスを提供するために必要な知識を得たサービス介助士は、交通機関やデパートなど身近な場所で活躍しています。

高齢化、多様化が進む社会で、どのような方に対しても変わらないサービスの提供が求められている時代に即した資格といえるでしょう。

サービス介助士は、官公庁や有名企業でも導入されており、信頼のある民間資格です。

接客技術の向上を目指している方、企業のCS部門で勤務されている方は、資格取得や会社への導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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