ユニバーサルマナー検定とは?将来性、勉強方法を紹介!
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ユニバーサルマナー検定とは

社会には、日常生活を送る上で「少しの介助があれば助かる」人がいます。

例えば、以下のような人たちです。

・高齢者
・障害者
・妊婦
・小さな子供連れ
・外国人

ユニバーサルマナー検定では、上記のような人たちに街で遭遇した際に、適切な「心づかい」と「介助」ができる人材になるために必要な知識を認定する検定試験です。

一般社団法人日本ユニバーサルマナー協会が実施しています。

ユニバーサルマナー検定の将来性は?

2017年に内閣府が発表した高齢白書によると、高齢化社会は今後も進み、75歳以上人口は2054年まで増加し続けると推計されています。

一方で、2019年1月1日時点の人口動態調査(総務省発表)の結果では、近年増加傾向にあった外国人の比率が初めて2%を超えたという結果もでています。

そのうちの85%は労働人口なので、日本の経済を多くの外国人労働者が支えていることが分かります。

 

ユニバーサルマナー検定の認定を受けることで、年々多様化してきている日本の社会で求められている知識を習得することができます。

今後も多様化が加速していくとされる社会の中で、ユニバーサルマナー検定は将来性が高い検定試験といえます。

ユニバーサルマナー検定に合格するための勉強方法は?

ユニバーサルマナー検定には、3級と2級があり、検定試験の認定基準が異なります。

・3級:2時間(講義75分・グループワーク45分)のカリキュラムを受講すると全員認定
・2級:講義70分、実技研修150分を受講の上、検定試験30分を受検。検定試験合格者のみ認定

2級は3年ごとの更新となっています。

いずれの級においても、テキストは受講当日に渡されるため、事前学習は不要です。

まとめ

ユニバーサルマナー検定は、多様化が進む社会に求められる「心づかい」と「介助」ができる人材を育成することを目的として実施されています。

・「電車でお年寄りに席を譲りたかったけど、うまく声がかけられなかった」
・「階段で困っていた車いすの方をなんとか助けたかった」

上記のような経験をしたことがある方も少なくないでしょう。

ユニバーサルマナー検定は、様々なハンディキャップを抱えている人たちが心地よく過ごせる社会の実現のために必要な知識を認定している試験です。

 

認定を受けることで、街中で介助を必要としている方を見かけたら、自信を持って手を伸ばすことができます。

3級であれば、2時間のカリキュラム受講のみで認定を受けることができるので、興味がある方は申し込みをしてみてはいかがでしょうか。

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