福祉・介護・保育サービスを辞めたくなったら相談。話題の『退職代行サービス』5選!
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現在では、社会福祉法人をはじめ、株式会社でもNPO法人でも様々な法人格の事業者が福祉や介護、保育のサービスを提供しています。

そのため、このようなサービスの提供者はほとんどの場合が、企業や法人に「雇われている人」と言うことができます。

昨今の日本社会は『働き方改革』の流れで、今まで以上に労働者のケアやサポートが重視されつつあります。

ただ、一方ではまだまだパワハラや長時間労働など、劣悪な職場環境の問題が散見されています。

 

特に、福祉や介護サービスのような、いわゆる「労働集約型産業」は職員の精神的・肉体的負担が重く、わずかな期間であっても自分に限界を感じ、結果として退職を考えてしまう状況に陥りやすいとも言えます。

労働集約型の特徴といわれているのが、労働生産性が低く、労働者の賃金も低くなりがちだということです。

そしてこのような労働集約型の産業は、労働者の質が物の品質やサービスが企業の業績を左右するといわれています。

労働集約型の産業では人の力が非常に大きく影響する産業で人材力の向上が大きな課題となっているのです。

しかしながら、職員の退職意向とは裏腹に、いまや空前の人材不足で疲弊している福祉・介護・保育業界。
特に、法定のサービスにおいては国や地方自治体による厳しい「人員基準」が設けられており、わずかな職員の退職であっても、それが事業所の閉鎖に直結するようなケースもあります。
こうした背景もあってか、
「ここの利用者さんはどうなってもいいっていうの?」
「事業所の指定が取り消されたり、補助金の返還が求められたら、損害賠償を請求するからね。」
「後輩の○○さんを育てられるまでは退職させないよ。」
といった具合に、半ば脅迫まがいに退職を引き留めようとする事業者もいるようです。
確かに、職員である以上は就業規則や労働契約に基づいて、一定の責任を果たすことは当然ですが、サービスの質の担保や収支の維持・向上といった経営課題に関する部分は、職員一個人だけが責を負うべきものではなく、経営サイドのガバナンス・事業計画に委ねられるはずのものです。
このような状況の中、2018年頃から話題を集め始めているサービスが『退職代行サービス』です。

退職代行サービスとは?

退職代行サービスとは、一言でいうと、

弁護士や代行業者が本人に代わって会社等に退職の意思を伝えるとともに必要な手続きを行ってくれるサービス

です。

かつては弁護士事務所が業務の一環として行うケースが主流だったようですが、今では専門の代行業者がいくつもあり、インターネット上で積極的に広告を展開しているような業者もあります。

メディアにおいては、例えば2018年の秋にNHKの『クローズアップ現代』で取り上げられたりもしています。

会社を辞める際に「退職代行」という新たなサービスを利用する人が急増している。

空前の人手不足のなか、「ここまで育てたのに何だ」「損が出たら賠償請求する」などと会社側に執拗に引き留められ、悩んでいるケースが多いという。

全国の労働局に寄せられる相談でも、「退職」に関するものが増え、これまで多かった「解雇」の相談を上回った。

取材を進めると、会社側と若い世代との意識のギャップが、離職に拍車をかけていることも分かってきた。

理想の職場を若者に尋ねる調査では、「活気がある」「皆が1つの目標を共有している」職場という回答が急減する一方、「互いに個性を尊重する」職場が過去最高を記録した。

退職代行ビジネスを入り口に、従業員が置かれている状況を探り、会社と働き手、双方にとって円満な働き方を模索する。

 

なお、退職代行の一般的な流れは次のとおりです。

 

①無料相談・申込み

②本人情報の登録

③利用料金の支払い

④担当者との打ち合わせ

⑤サービスの提供・結果報告

 

いずれも、メールやLINE、電話で完結するケースが多く、結果として、退職を希望した日から一切、会社の人間や代行業者の担当者に直接会わずに「退職」という結果がもたらされるということを心理的な負担の観点からメリットに感じる人々が多いようですね。

おすすめの退職代行サービス

退職代行サービスの広告には、

 

・返金保証制度

・退職率100%

・○○に特化

・業界最安値

・強力なサポート体制

 

などなど、どの事業者もうたっていますが、その中でも口コミや会社の信頼性などから特におすすめの代行業者を紹介します。

退職代行J-NEXT

まずは、『退職代行J-NEXT』。ホームページを見るとアメコミのヒーローさながらのキャラクターが飛び込んでくるようなインパクト抜群の業者です。

 

サービス料金を業界最安値と思われる、20,000円と打ち出しているところも魅力的です。

 

また、24時間LINEで相談受付といったところもポイントですね。

 

男の退職代行

続いて、なんとなくユルいイラストが特徴的な『男の退職代行』

 

こちらは業界でも珍しい男性の退職代行に特化した業者となります。

 

転職サポート企業とも提携しており、転職成功に伴い最大で50,000円の祝い金のサービスがあるようです。

 

各新聞社やネットニュースなど様々な媒体に掲載されていることも信用できる材料ですね。

 

退職代行コンシェルジュ

こちらの『退職代行コンシェルジュ』は、2019年7月のTBSのニュース番組で取り上げられています。

ホームページのトップに出てくる方はなんとなく強面な感じですが、味方についてくれると非常に頼りがいがありそうです。

 

記事作成日現在、退職成功率100%という実績をうたっているところも非常に心強いですね。

 

わたしNEXT

次に、『わたしNEXT』です。

 

こちらは、女性専門の代行業者となります。

 

内閣府や厚生労働省の調査によると、介護業界で働く人の7割以上、保育士に至っては9割以上が女性です。

 

女性に特化していることで、介護や保育施設の退職ノウハウを蓄積しているとも考えられます。

 

実際に介護士や保育士の退職成功者の声もホームページに載っていましたので以下のリンクを参考にしてください。

 

とにかく女性におススメの代行業者と言えるでしょう。

 

退職代行アルマジロ

最後に、『退職代行アルマジロ』です。

 

業界初の退職保障制度を積極的にうたっているところが特徴的です。

 

また、行政書士などの専門家がサポートする体制もポイントの一つですね。

 

さいごに

今回は、インターネット上の口コミや利用実績から良質な代行業者を紹介させていただきましたが、悪質な業者も横行しているようで、詐欺などにはくれぐれも注意が必要です。

記事作成日現在、検索エンジンで確認してみても

 

「退職代行サービス 失敗」

「退職代行サービス トラブル」

「退職代行サービス 違法」

 

といった不安になるようなワードも並んでいますので、代行業者選びは口コミ等のリアルタイムの情報も確認しつつ、慎重に行うことが肝心です。

 

なお、代行業者選びに悩んだり、怪しい業者を確認する場合のツールとして、『日本退職代行協会』という組織があります。

 

悪徳業者の排除等を通じて、利用者保護・業界の適正化を目指している組織であり、日々、退職代行にまつわる様々な媒体を発信している団体ですので、定期的にチェックすることをおススメします!

 

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